丸投げ申告サポート
当事務所では、申告期限ギリギリのお客様からのご依頼や、まったく何もやっていないというお客様からご相談いただいております。
中には、過去5年間申告をしていなかったというお客様もいらっしゃいます。
年間100件以上のご相談をお受けしておりますので、実績には自信があります。
お気軽にお問合せください。
決算申告丸投げサポートの流れ
1.経理の代行
初回お打合せの際に、
通帳、領収書、請求書をお持ちいただくだけで、
当事務所にて全ての経理データ入力
(会計ソフトへの入力)を代行いたします。
入力の際には、データに間違いがないかなどの
確認をしていただきながら、進めさせていただきます。
※遠方の方はメールや郵送での資料送付も承っております。
2. 決算書の作成
税金・融資のプロである税理士が決算書を作成いたします。
【総勘定元帳】
会社の日々の取引(経理データ)を一冊にまとめたものです。 この総勘定元帳は9年間の保存が義務付けられており、税務調査でも必ずチェックされる資料です。決算書類の中でも最も重要な資料といえます。 |
【領収書つづり】
領収書などを日付順に整理し、つづったものです。 |
【決算報告書】
・貸借対照表 |
税金対策や銀行融資対策も最大限行います!
3. 申告書の作成
法人税申告に必要な書類を作成いたします。
【法人税申告書】
会計ソフトで算出された利益を元に税金の計算をした税務計算書類や、決算報告書や勘定科目明細書をつづった形になり、最低でも20ページ以上の厚さになるものです。 【消費税申告書】 |
【事業概況書】
会社の概要を記載する書類で、事業内容、支店数、従業員数、経理の状況、事業形態、税理士の関与など約20項目に関して記載するものです。 法人税申告書とともに添付します。 |
【地方税の申告書】
事業税と県民税の申告書です。 いずれも法人税の計算を元に記載をします。 |
【税務代理権限証書】
この書類を提出することで、税務署からの申告書に関する問合せが、本人ではなく税理士にされます。 申告を税理士に委託した旨を記載した大切な書類です。 当然のことながら、ご自身では作ることはできず、税理士にしか作ることはできません。 |
納税額の了解を経て、押印をしていただき、申告書が完成します。
※ご来所が難しい遠方の会社様には、書類を郵送いたします。
4.申告書提出の代行
当事務所にて税務署への申告書提出を代行いたします。
提出後は、申告書の控えや元帳などの資料一式を郵送させていただきます。
電子申告が可能な地域は、電子申告で対応いたします!
押印の打ち合わせが省略でき、期日ぎりぎりの対応も可能です。
電子申告の届出は弊所が一切を行います。料金等の負担もありません。
料金のご案内
要お見積り(分量等で見積もりを作成させていただきます)
※創業期の方は割引させていただきます!
ほとんどの方が、経理データ入力を一切行っていない状態からのご依頼ですので、安心してお任せください。
※作業量が膨大な場合や3期目以降は、別途お見積りさせていただく場合があります。
当事務所では、初回相談は無料で承っております。
まずは、お気軽にお問合せ下さい。 【受付時間】9:00~19:00(平日) 土日祝日や平日19時以降のお時間の |